<木と漆喰でつくる長命住宅> 秋葉建設のホームページへようこそ
 
                                  
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ひとりごと
2010年9月

新築への思いも古民家再生への思いも基本は同じです。

いかに、長寿命の住まいをつくるか、そのために大切なことは何か、

長寿命にするためには古民家が最大のヒントになっていることは間違いありません。

技術的には新築・再生どちらからの視点でも同じものが見えてきます。

それは、素材・技術に重点を置き、そして最後に、自然や風景に溶け込んだ美しい建物であること。

流行にとらわれれば、建物は時代とともに視覚的に陳腐化してしまいます。そこに、伝統を踏まえることの大切さがあります。

飽きのこない普遍的な美しさが建物への愛着につながり、世代を越えて住み続けられるのだと思います。


2010年 6月
現時点で、古民家は全国に149万戸残っていると
推測されます。

住まいの寿命は日本26年、アメリカ44年、イギリス77年という統計があります。多少、年度によって数字が若干変わりますが、データに基づいて国土交通省が発表した公式な数値です。

かといって、日本の住まいに質が欧米に比べて悪いということではありません。このデータが著しく短命になった大きな理由として、戦争で質のいい住宅が焼けてしまったことが関係しています。

寿命がアメリカやイギリスに比べて極端に短い、それはつまり、戦争で建築後長い年数を経た建物が焼けてしまったために、長寿命だった住宅の数値がすっぽりぬけてしまったのです。

残っていれば、住宅の寿命の平均値を押し上げたであろう建物、これこそが伝統的な工法で建てられた古民家なのです。

日本の住宅はアメリカやイギリスに質や耐久性が劣るものではなく古民家に限っては、むしろ寿命が上回っていると思われます。

それにしても、住まいの寿命は日本26年というデータ、これは由々しきことです。

あなたも、古民家を残す行動に参加しませんか?
              (平成22年6月12日)


(写真)曳家を行っている古民家


「ハウスメーカーと工務店の違いを教えてください」

住まい本来ののエコは機械仕掛けにあらず。

これから梅雨を迎えます。一年のかなでも特に不快に感じる、過ごしにくいといえる季節ではないでしょうか。住まいは、歴史的にそれぞれの地域の気候や風土に適した、自然環境に順応することによって形づくられました。

さらに、同じ地域でも、丘の上の家もあれば、
谷に建っている家もあります。都市部でも、平坦なところもあれば、ガケ地もあります。日当たりのいい家もそうでない家もあります。

住まいは置かれている環境が違います。プライバシーへの配慮もあるでしょう。住まいはただの箱、間取した空間ではありません。(工務店にも、安易な発想で家づくりをしている会社も存在しています)

住まいは本来、立地条件を最大限利用して建てられる
べきだと思います。また、時には条件を克服する発想で「風や光や空気」を利用した本来のエコな住まいを目指す、それが工務店の家づくりだと思います。

夏は庇により射光をさえぎり、
冬は床材に直射日光をいれて、蓄熱させて暖房効果を作り出すなど、古くから行われてきた様々な工夫も取り入れていきたくぃものです。

ハウスメーカー、特にプレハブ(ユニット系)の住宅では
どこの地域でも、同じ自然環境としてつくられています。その場合エコという言葉は、太陽光発電や省エネエアコンという機械が強調されています。なぜなら、どのような環境でも、立地でも確実にお客様が満足できるからでしょう。

私は、家づくりはそうではないと思います。


住まいのエコは機械じかけにあらず、風や光といった自然を利用したパッシブなものです。いかかでしょうか。それこそそのまま、ハウスメーカーと地域の工務店(建築家も含めて)との違いではないでしょうか。
                  平成22年6月02日



           ひとりごと2010年5月   
福島県会津地方・大内宿への玄関口になる「湯野上温泉駅」の駅舎です。桜は5月始めに満開になりました。
駅舎は茅葺き、美しい風景によく溶け込んでいます。(平成22年5月)
  





               ひとりごと2010年4月
樹齢300年以上の山桜、現印西市(旧印旛村)吉高にきれいに咲いていました。6.65m、樹高11.7m、枝張り24.5mの堂々たる大きさを誇ります。
  

今月6日7日は、ヴィンテージアイモクさんの四国・松山研修があり、参加してきました。古民家や古材についてまた古材の施工例も含めて勉強してきました。

また、一般社団法人 「千葉県古民家再生協会」を立ちあげることができました。理事長には高野祐之先生にご就任いただきました。伝統や古民家への新たな取り組みを通して、OLDIES BUT GOODIES 古きよきものを残し、再生する活動を展開していきたいと思います。

皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をご記念申し上げます。   (秋葉)

                     平成22年4月12日
     鑑定にむかう    日本民家園   
 伝統工法    房総の村

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ニュースレター最新号

2010春 ごあいさつ・笑顔 長生の家完成
2009秋 秋のごあいさつ  はなのき台の家公開
2009夏 完成ライブ!!  絵詩 思





国家プロジェクト大工塾

ニュースレター2009(PDF)書庫
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2009夏 完成ライブ!!  絵詩 思
2009春 花吹雪下の上棟  絵詩 幸
1月2月多古TACOの家 絵詩 惚


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2008(PDF)
11月12月断熱リフォームの効果 絵詩 宝
9月10月 古民家デザインの家  凡事実践
7月8月永久保証のギター  防犯犬紅小町
5月6月 吹き抜けのあるDK  絵詩 言
3月4月 珪藻土の家千葉  絵詩 生
1月2月 住まいの断熱  絵詩 役

2007
11月12月加良部の家 
絵詩 世

9月10月 
左官の仕事 絵詩 無
7月8月工事の工程 絵詩 住
5月6月展望湯 絵詩 新
3月4月古色に彩られた住処  絵詩 商
1月2月木と漆喰・白井の家 絵詩 結

2006
11月12月木と漆喰のリフォーム 絵詩 喜
9月10月蔵・大多喜の家 絵詩 払
7月8月木工事進行中 絵詩 出 
5月6岬の家 絵詩 心 
 4月珪藻土を塗る 絵詩 去 
3月長命住宅上棟 絵詩 初 
2月屋根について 絵詩 世 
1月基礎について 絵詩 躾 

ニュースレター2005(PDF)
11・12月 AOTOマジック l絵詩宝 
10月 柿渋を塗る  絵詩すっぽんぽん
9月 
アスベスト/リフォーム雑感  絵詩雨
8月築40年の唐傘天井 絵詩休
7月杉の家完成  絵詩捨
6月高松設計事務所  絵詩薬
5月漆喰を塗る   絵詩歩
4月バスツアー開催  絵詩有 
3月自然素材を語る  絵詩通
2月幸甫先生・公津の家 絵詩生
1月地域の伝統的住まい 絵詩笑

ニュースレター2004年
11月12月 
杉の天井と松のテーブル 絵詩我 
 
むげんさんご挨拶(特別号)
10月木と漆喰の家   絵詩心
9月店舗変身作戦   絵詩幸 
8月トムソーヤ島の建方  絵詩幸動
7月 ウダツの平屋   絵詩草    
6月独楽蔵さんユニーク  絵詩叱   
5月高野先生の伝統工法 絵詩活 
4月家相の起源     絵詩絆  
3月木の年輪に思う  絵詩花 

タースケ(担当者)のひとりごと

2010年2月
1400年前の木材の強さ

二月も終わりになりました。思わぬ時期に津波警報が発表されてビックリしました。木造は津波の避難先には向かないようです。

さて、古材についてビックリする調査結果があります。小原二郎教授(千葉工業大学)の研究によれば、法隆寺に使われている1400年前の檜は
最近伐採された檜よりも強いと言うのです。

というのは、木材はもともと伐採されてから100年から200年に渡って強度を20%上げ続けるというのです。そのままの強度をおよそ1400年ほど維持した後、徐々に弱くなり始める。

法隆寺の1400年前に使われた材はまだ、いま伐り倒されたものよりもまだ強度を持っているのだそうです。

火災や腐りから守ることができれば木材はコンクリート(約100年)をはるかにしのぐ耐久性をもっているのです。特性を生かし、材を吟味して構造軸組みに使用したいものです。


2010年 初春
毎年、元日早朝には、私の地元である匝瑳(そうさ)市南神崎にある天神社にお参りします。冷たくやや霞みがかった空気の中を吸い込み、林の中の細道をしばらく歩き数十段の石段を登っていきます。この天神社は、森に囲まれた小高い山の上にあって、人気もなく周囲には杉の四百年木が立ち並んでいて厳かな雰囲気です。近所の集落の人しかお参りしませんから人に会うことも稀です。人里はなれた秘境のようなところです。数十秒の間手をあわせてお祈りします。私にとって気持ちを研ぎすますことができる時間、気持ちを入れ替えてすべてが新鮮になる瞬間です。冷たく澄み切った空気が体のみならず、脳髄にまで沁みてきます。
今年はどんな年になるのでしょうか・・・。私としては今年も変わらず元気に、「凡時専心」を心がけていきたいと思います。できれば少しだけ成長できたらいいですね。今年も継続あるのみです。皆様の、ご健康とご多幸を心よりご祈念申し上げます。今年もよろしくお願い申し上げます。             平成22年元旦
初冬

 はや、今年も師走を迎えました。去る 6日は、東総駅伝大会が行われスタッフとして選手のバス輸送を担当しました。送迎の合間では中継所でしばらく観戦することができました。次々と到着する選手のゼッケンがコールされるとタスキを受ける選手はもちろん、私までピーンと身が引き締まります。中継所での緊張と迫力は駅伝ならではだと思います。この駅伝がおわると、なんだか私の気分としては冬の到来を感じます。  先月は、秋の恒例行事としてきました見学会を開催しましたところたくさんの皆さんにご来場いただき心より感謝申し上げます。ありがとうございました。歳末にあたり、お世話になった方々にご挨拶もできず大変恐縮に存じます。 今年は「古民家鑑定士」として登録しより一層民家への思いを深めました。NPO200年住宅再生ネットワーク機構を通じて、古民家の再生、古材の再利用を進めていきたいと思います。 毎日続く日常のなかで、あたりまえのことをコツコツ進めていく、継続していく、そのように心がけていきたいと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。                               平成
21127


 古民家鑑定士という聞きなれない資格があります。まだ創設まもない労働厚生省所管の財団が主催しているものです。私のところへは第一回から案内が届いていて気にはなっていたのです。なにはともあれ興味はあるので先日、第三回となる講座+試験を受けてきました。講義を聴いていれば点数が取れるようになっているようで、私にも無事合格通知が届きました。古民家鑑定の案内書や名刺も準備されていて、実務と即つながるようにできているところがすごいです。しくみは古材倉庫の井上社長が構成したようです。親しみもあるし、おもしろそうだしなんだかその気になってきます。ますます家並みを訪ねるのが楽しみになってきました。近くにも民家は散在していますから、ぶらぶらと訪ねてみたいと思っています。このごろはスケジュールに追われている毎日ですが少しでも時間をつくって町並み散歩を楽しみたいと思います。
 
 いまでも美しい町並みは随所に残っています。千葉県内に残っている伝統的な町並みで思いつくのは、佐原、大多喜、佐倉でしょう。関東近県では、茨城県の土浦、結城、真壁、小幡があります。また栃木県では栃木市が有名です。埼玉県では川越が挙げられます。このうち「重要伝統的建造物保存地区」に選定されているのは佐原と川越ですが、規模や格式とは関係なく、小さな農村や漁村にも美しい家並みがたくさん残っているはずです。これまでニュースレターでいくつか紹介させていただきました。
 皆様も、この秋、近県の家並みを訪ねてみてはいかかでしょうか。        2009/10/10


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秋葉建設株式会社
  は大正元年創業

日本の伝統を生かした美しい軸組みをつくっています。

弊社は木工と左官がとても得意な工務店です!

伝統の軸組

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ニュースレター最新号

2010春 ごあいさつ・笑顔 長生の家完成
2009秋ごあいさつ・花  はなのき台の家公開

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主な施工実績ご紹介

はなのき台T邸
古民家風デザイン住宅

  日本の伝統と
   モダンの融合
古民家風デザイン住宅

高松設計事務所

辰己台の家
音楽スタジオのある家


瀬野和弘先生
瀬野和弘+設計アトリエ

TACOの家
多古の家

秋葉建設
一級建築士事務所


モダン和風の世界
高松 俊秀 先生 デザイン
はなのき台の家

2008年12月 BS朝日
スタイルブックで放映されました


吹き抜けをつくるリフォーム
 ユーカリの家

高野デザインプロデュース
 高野祐之先生 デザイン

花見川の家
 森登建築設計工房
  森 登 先生



木と漆喰の家

 加良部の家

高松設計事務所


古色に彩られた住処

おおさくらの家
 
高松設計事務所

木と漆喰でつくる

白井の家
 
高野デザインプロデュース
基本デザイン
高野裕之先生


大多喜の家 蔵家
 
大多喜の家完成

高野デザインプロデュース
基本デザイン
高野裕之 先生


天然素材 快適リフォーム
吾妻の家

青戸信雄建築研究所 様


岬の家
 太平洋の真正面に建つ家
みさきの家
結設計 藤原昭夫 先生

新しい住まいの設計2008年1月号
で紹介されました。


S邸上棟ライブ
 伝統軸組みをご覧ください
S邸上棟ライブ




O邸大改修
 漆喰と柿渋黒のコントラスト
漆喰と柿渋の空間

青戸信雄建築研究所


高松設計事務所 
高松設計事務所
 古色と漆喰のハーモニー

高松設計事務所
HP
和の美しさを表現するモダンな空間


K邸完成
木と漆喰の味わい深い空間美
泉幸甫建築研究所 様 設計監理
着工から完成まで

泉幸甫建築研究所

Y邸完成
木と漆喰でつくった住まい

軸組み上棟ライブ中継(Y邸)

高野デザインプロデュース


木と土と紙でつくる
(泉幸甫先生)
I邸完成
ニューハウス2004/5月号で
紹介されました

住みやすい小住宅傑作選」世界文化社に掲載されました。
泉幸甫建築研究所


平成杉の家大地に還る家
弊社オリジナル住宅



エコロジー KT邸
畳の魅力「和室のすすめ」
で紹介されました。
ニューハウス出版(
2007年秋

ユニーク

 I邸 独楽蔵さん

設計 独楽蔵さん
チルチン人 2005年 冬号に
掲載されました。


最新更新日 2010年9月3日
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